調査レポート

映像コンテンツ以外のアニメの楽しみ方は?

2022-06-02更新

近年の急速なアニメ映画の人気の高まりを受け、KIQ REPORTでは全国の15歳以上の男女632名の映画ファン(半年に1本以上劇場で映画鑑賞をする人)を対象に【アニメ作品】に関するインターネット調査を実施。その調査結果を、全5回に渡りレポートします。

 

第1回 アニメファンの割合
第2回 アニメ映画の鑑賞動機と好きなジャンル
第3回 アニメ監督の人気調査
第4回 アニメ制作会社の人気調査

 

最終回となる今回は、アニメの楽しみ方を紹介します!

 

アニメソングと声優はアニメ人気の支えに!

 

今回は、映画、テレビシリーズなどの映像コンテンツ以外に、アニメをとのように楽しんでいるのか質問してみました。

トップは、「アニメソングを聞く」で、全体の32%を占めました。男性に多く、男性10-20代では47%に達し、若年層を中心にファンが多い結果となりました。ライト層にもファンが多く、アニメソングは音楽ジャンルとして確立しているようです。

 

続く2位には「好きな声優がいる」がランクイン。男女差はなく、男性50-60代以外のすべての年代で20%以上に達しました。アニメソング、声優は幅広く親しまれ、アニメ人気を支えているようです。

3位には「DVDやブルーレイを集めている」がランクイン。パッケージソフトは依然としてアニメビジネスを支える重要な商品ですが、愛好者は男女差が大きく、男性10-40代に集中している点が特徴です。

 

その他には、「アニメ関連のイベント・ライブ」「コスプレを楽しむ」「漫画・イラストを描く」等の熱心な活動も10%以上に達し、アニメの楽しみ方の広がりを感じさせる結果となりました。

 

 

先日『劇場版 呪術廻戦0』の興収が137.5億円に達し、歴代興行ランキング14位にランクインしたことが発表されました。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(興収404.3億円)に続き、アニメ作品のメガヒットが続いています。興収10億円を超えるアニメ映画も増え、日本映画産業においてアニメ映画はなくてはならないものになっていますね。
今後ますます勢いを増し新たな映画文化を盛り上げていくアニメ映画の動向に、KIQ REPORTは引き続き注目していきます!

 

【関連リンク】
★アニメファンの割合は? https://kiq-report.com/Item/461
★アニメ映画の鑑賞動機と好きなジャンル https://kiq-report.com/Item/463
★アニメ監督の人気調査 https://kiq-report.com/Item/466
★アニメ制作会社の人気調査 https://kiq-report.com/Item/472

【調査概要】
調査時期:2022年3月22日(火)〜2022年3月29日(火)
調査手法 :インターネット調査(FastAsk利用 )
調査対象:計632名 (15歳以上 男女)調査定義:映画ヘビーファン=月に1本以上劇場で映画鑑賞する人/映画ミドル=2~3ヶ月に1本程度劇場で映画鑑賞する人/映画ライトファン=半年に1本程度劇場で映画鑑賞する人/映画ノン=年1回程度劇場で映画鑑賞する人

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