調査レポート

人気のアニメ制作会社は?

2022-05-26更新

2021年の国内映画興行収入ランキングのトップ3をアニメ映画が占めるなど、近年アニメ映画の人気が急速に高まっています。

そこで今回KIQ REPORTでは、全国の15歳以上の男女632名の映画ファン(半年に1本以上劇場で映画鑑賞をする人)を対象に【アニメ作品】に関するインターネット調査を実施。全5回にわたり、アニメファンの生態を探っていきます。

今回はアニメーションのクオリティを担う、制作会社についてみてみましょう。

 

スタジオジブリと京都アニメーションが2強!

調査では20社のアニメ制作会社について、制作するアニメ作品を観たいか聞きました。

結果はスタジオジブリが文句なしの首位を獲得。近年は活動を大幅に縮小しておりますが、男女ともにトップに立ちました。スタジオジブリに迫る強さを発揮したが、2位の京都アニメーションです。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などのヒットを生み出してますが、男性10-20代と女性50-60代のアニメファンではスタジオジブリ以上の支持を得ています。両スタジオは実績をベースに、“ブランド化”に成功したといえるでしょう。

以下は混戦。「鬼滅の刃」を製作したufotableが3位、「エヴァンゲリオン」の庵野秀明監督率いるスタジオカラーが4位、「呪術廻戦」「進撃の巨人」のMAPPAが5位にランクイン。いずれも比較的若いスタジオですが、ヒット作を抱え、老舗スタジオを上回る支持を得ています。

また、アニメ監督の人気調査で上位にランクインした細田守監督のスタジオ地図は10位、新海誠監督のコミックス・ウェーブ・フィルムは14位となりました。監督名ほど浸透していないようです。

 

 

【関連リンク】
★アニメファンの割合は? https://kiq-report.com/Item/461
★アニメ映画の鑑賞動機と好きなジャンル https://kiq-report.com/Item/463
★アニメ監督人気調査 https://kiq-report.com/Item/466

【調査概要】
調査時期:2022年3月22日(火)〜2022年3月29日(火)
調査手法 :インターネット調査(FastAsk利用 )
調査対象:計632名 (15歳以上 男女)調査定義:映画ヘビーファン=月に1本以上劇場で映画鑑賞する人/映画ミドル=2~3ヶ月に1本程度劇場で映画鑑賞する人/映画ライトファン=半年に1本程度劇場で映画鑑賞する人/映画ノン=年1回程度劇場で映画鑑賞する人

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