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【完全ガイド】復讐と銃弾の連鎖 「ジョン・ウィック」ユニバース 完全ストーリーガイドNEW

2025-08-19更新

『バレリーナ:The World of John Wick』が、いよいよ公開される。主演はアナ・デ・アルマス。舞台は『ジョン・ウィック:パラベラム』で一瞬だけ登場した“ロシア系暗殺者養成機関”ルスカ・ロマ。そこで育った若きバレリーナ、イヴの復讐劇が描かれる。

だが彼女が生きる世界は、ジョン・ウィックが歩んだ、血と掟に支配された裏社会と地続きにある。「誓印」や「主席連合」、「コンチネンタル」といった、独自のルールと秩序。そして、かつてその秩序に抗い、命をかけて戦った一人の男の物語があった。

本稿では、『ジョン・ウィック』の本編4作と、ドラマ『ザ・コンチネンタル』を通して、このユニバースの世界観と物語の流れをあらためて整理する。
『バレリーナ』から初めてこの世界に触れる人にも、過去作を観たきりの人にも――もう一度このシリーズを“理解して楽しむ”ためのガイドとして、きっと役立ててもらえるはずだ。

※本稿では『ジョン・ウィック』シリーズ全4作とドラマ『ザ・コンチネンタル』の結末や重要な展開に触れています。未鑑賞の方はご注意ください。

裏社会を去った伝説の殺し屋が、すべてを奪われ、再び復讐に立ち上がる──
『ジョン・ウィック』(2014)

元殺し屋のジョン・ウィックが裏社会に戻るきっかけとなったのは、たった一匹の仔犬の死だった――。
最愛の妻ヘレンを病で亡くし、静かに余生を過ごしていたジョン。そんな彼のもとに届いたのは、ヘレンが死の間際に用意していた一通の手紙と小さな仔犬だった。「あなたが孤独にならないように」と託されたその命が、ジョンにとって唯一の希望だった。

しかしある日、愛車フォード・マスタングに目をつけた若者たちが彼の家に押し入り、車を奪い、仔犬を殺して去っていく。襲撃を仕掛けたのは、ロシアンマフィアのボス、ヴィゴ・タラソフの息子ヨセフ。彼は、かつて「ババヤガ」や「ブギーマン」と恐れられた伝説の殺し屋ジョン・ウィックに、最悪の形で手を出してしまったのだった。

全てを奪われたジョンは、地下室を開け、過去とともに封印していた武器を掘り起こす。ヴィゴは彼の復帰に震え、裏社会に広がる緊張は一気に高まっていく。ジョンが頼るのは、中立地帯として機能する「コンチネンタル・ホテル」の支配人ウィンストン。そこにはかつての因縁や旧友たちが集まり、静かに騒乱の予兆を孕んでいた。

ヴィゴは息子を守るため、部下や殺し屋を次々と差し向けるが、ジョンはすべてを返り討ちにし、徹底的なまでに敵を葬っていく。彼の前では一切の交渉も通じず、もはや“何人殺したか”ではなく“誰を殺しに来たのか”が問題なのだという、冷徹な鉄則が支配する。

やがてヨセフを追い詰めたジョンは、最後の言葉すら聞くこともなくその命を奪う。しかしそれで終わりではなかった。ヴィゴは親友であり密かにジョンを助けていた殺し屋マーカスを見せしめとして処刑。怒りに燃えたジョンは、逃亡を図るヴィゴを追い、暴風雨の中で車列を急襲する。

ボロボロの身体を引きずりながらも、ヴィゴとの最後の死闘に勝利したジョンは、かつての自分に別れを告げるかのように、無人の動物病院へとたどり着く。そこで出会ったのは、安楽死を待つピットブルの仔犬だった。その命を救ったジョンは、新たな相棒とともに、薄明かりの街を静かに歩き出す──。

誓いを拒み、隠遁を望んだ男に再び迫る掟。伝説の殺し屋、裏社会と全面衝突へ──
『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017)

伝説の殺し屋ジョン・ウィックの“復讐”は終わった。しかし彼の前に広がる地獄は、まだほんの入り口にすぎなかった。

愛犬とともに静かな生活を取り戻しつつあったジョンは、残された最後の“借り”を返すため、ロシアンマフィアの拠点に乗り込む。前作で奪われた愛車を取り返すべく、敵のアジトを正面から襲撃。傷だらけの愛車に乗って帰宅する彼は、ようやくすべてを終えようとしていた。

だがそこに現れたのが、イタリアンマフィアの男サンティーノ・ダントニオ。彼は、かつてジョンが裏社会から引退する際に交わした“誓印”を手に、ある仕事を命じに来た。標的は、ローマを拠点とする主席連合の一員であり、彼の姉でもあるジアナ・ダントニオ。サンティーノは自らがその地位に就くため、姉の暗殺をジョンに託す。

「二度とこの世界には戻らない」──その意思を貫こうとするジョンだったが、誓印を拒んだ代償はあまりにも大きかった。自宅は吹き飛ばされ、過去から逃れようとしていた彼は、再び銃を手に取るしかなかった。

ローマへ飛んだジョンは、現地のコンチネンタルホテルを訪れ、かつての盟友たちと再会する。そしてジアナの戴冠式の夜、ついに標的との対面を果たす。ジョンの登場を察したジアナは、自ら浴槽に身を沈めて命を絶つ。ジョンは「依頼を完遂する」ため、その亡骸にとどめを刺す──だがその瞬間、すべてが崩れ始める。

サンティーノは今度は“復讐”を口実にジョンを裏切り、700万ドルの懸賞金をかけて世界中の殺し屋たちを彼にけしかける。あらゆる場所で命を狙われるジョン。傷を負いながらも、地下鉄の車両の中や美術館の回廊で、無数の刺客と死闘を繰り広げる。

瀕死の彼が頼ったのは、浮浪者に偽装した裏社会の情報網を束ねる男、バワリー・キング。ジョンは彼の手引きで再び武装し、サンティーノが籠る美術館を急襲。絵画と鏡が錯綜する展示空間で壮絶な銃撃戦を繰り広げ、ついにサンティーノを追い詰める。

しかし、サンティーノが逃げ込んだのは“殺しが禁じられた聖域”コンチネンタル・ホテル。そこではいかなる理由があろうと、命を奪うことは許されない。だがジョンは、迷うことなくサンティーノを撃ち殺す──掟を破るという、最も重い罪を犯して。

ホテルの支配人ウィンストンは、ジョンに「追放処分」を言い渡す。しかし長年の友情から、正式な発効まで1時間の猶予を与える。

ニューヨークの夜。雨の街に佇むジョンは、すでに全世界の殺し屋から命を狙われている。どこにも逃げ場はない。それでも彼は、愛犬とともに走り出す──自分自身の人生を、取り戻すために。

裏社会の掟を破った伝説の殺し屋──世界中の追手を前に、命と自由をかけた逃走劇が始まる──
『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019)

コンチネンタル・ホテルで掟を破り、サンティーノ・ダントニオを射殺したジョン・ウィック。
彼は今、“裏社会”から完全に見放された存在となった。

「追放処分」の発効まで残された猶予は、わずか1時間。保護も支援も受けられず、1400万ドルの懸賞金がかけられた状態で、彼はニューヨークの街をひとり走り続ける。地下鉄、図書館、通りの影──行く先々で殺し屋たちが牙をむく。もはやこの世界のすべてが彼の敵だ。

一方その頃、コンチネンタルの支配人ウィンストンと、ジョンに武器を与えたバワリー・キングのもとには、主席連合からの使者「裁定人」が姿を現していた。掟を破ったジョンを支援した行為に対し、両者に“退任”を命じ、1週間の猶予を与える。そして制裁の執行人として、新たに独立系の暗殺者ゼロを雇い入れる。

ゼロ率いる部隊は、ジョンを保護したルスカ・ロマの“ディレクター”や、キングのアジトにも襲撃を仕掛け、容赦なく粛清を行う。特にキングは、「7発の銃弾を与えた」という理由で、ゼロの脇差によって体を7回斬りつけられ、瀕死の重傷を負う。主席連合の支配力は、これまで以上に露骨かつ暴力的に行使されはじめていた。

生き延びるため、ジョンが向かったのは、かつて自分を育てた暗殺組織「ルスカ・ロマ」。その存在は、『バレリーナ』で描かれる暗殺者養成機関の原点でもある。ジョンは“家”の証である焼印入りの十字架を差し出し、ひとときの保護と、モロッコ行きの脱出手段を得る。その代償として、彼はふたたび家族から追放されることとなる──「帰る場所」は、もうどこにもない。

モロッコでは、旧友でカサブランカのコンチネンタル支配人ソフィアに助けを求める。彼女もまたジョンとの過去に複雑な因縁を抱えながらも、愛犬を人質に取られたことで同行を決意。彼らは砂漠の果てへと向かい、主席連合のさらに上に立つ“首長(エルダー)”と接触を図る。

「命が欲しいか、それとも自由か?」──首長の問いに、ジョンは「妻との思い出を守るために生きる」と答える。そしてその忠誠の証として、左手の薬指を切り落とし、結婚指輪を捧げる。首長は命を許す代わりに、ニューヨークのコンチネンタル支配人ウィンストンの抹殺を命じる。選択肢はない。ジョンは再び銃を手に、帰還の途につく。

ニューヨーク。ジョンは襲撃をかいくぐってコンチネンタルに戻るが、ウィンストンは主席連合への服従を拒んでいた。対話は決裂し、ホテルは包囲される。制裁の使者・裁定人は、“掟”を守らなかったホテルに対し、武装部隊を投入。ジョンとウィンストンは一時的な共闘を選び、聖域を解除されたホテルで壮絶な銃撃戦に突入する。

重武装の敵に対し、防弾スーツ、ショットガン、近接格闘──あらゆる戦法で応戦するも、敵はしぶとく、数も多い。息詰まる戦いの末、コンチネンタルは死守され、裁定人は停戦の交渉に応じる。

だがその直後、ウィンストンはまさかの行動に出る。「忠誠の証」として、ジョンに向けて銃を放ち、彼をホテルの屋上から突き落とす。すべてを知る彼が“生きていては困る”──そう判断したのか、それとも別の意図があったのか。

満身創痍で地面に転がるジョンの体を、何者かが闇の中に回収する。救ったのは、主席連合に牙をむいたもう一人の男──バワリー・キングだった。鞭打たれ、支配網を破壊された彼もまた、怒りと復讐の炎を胸に抱えていた。互いにすべてを失った二人は、ここで再び手を組む。

血で染まった裏社会に、いま、新たな反逆の狼煙が上がろうとしていた。

裏社会からの解放を賭けて──伝説の殺し屋が、かつて忠誠を誓った世界に最後の決着を挑む──
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023)

すべてを失ったジョン・ウィックが、ついに反撃に転じる。

ニューヨークの地下でバワリー・キングと手を組んだ彼は、まず主席連合の頂点に立つ存在――“首長(エルダー)”のもとを急襲し、その命を奪うことで、自らの生存を懸けた戦争を開始する。

この事態に対し、主席連合は“事後処理”をフランス貴族の血を引く残酷な戦略家、ヴァンサン・ド・グラモン侯爵に一任。彼は連合の権威を守るために容赦ない制裁を断行する。まず標的となったのは、ジョンの味方であるコンチネンタル・ニューヨーク。グラモンはその拠点を爆破し、長年支配人を務めてきたウィンストンを解任。さらに彼の忠実なコンシェルジュ、シャロンを自らの銃で射殺する。「お前にすべてを奪う痛みを教えてやる」――それはジョンだけでなく、彼に関わるすべての者に対する、無差別な処刑命令だった。

グラモンが次に呼び寄せたのは、盲目の暗殺者ケイン。元同業者であり、かつての友人でもある彼は、病気の娘を人質に取られるかたちで、しぶしぶ任務を引き受ける。一方ジョンは、日本・大阪のコンチネンタルで旧友・シマヅとその娘アキラに匿われていた。だが、グラモンの刺客たちがすぐに襲来。ネオンきらめく美術館での乱戦、甲冑を纏った敵との近接戦闘、ヌンチャクと拳銃を交えた異色の格闘戦――ジョンは数々の殺し屋を退けながらも、最後にはケインとの激突を避けられず、シマヅは命を落とす。アキラは涙をこらえ、復讐を誓ってその場を去る。

再びニューヨークに戻ったジョンは、追放された身ながらもウィンストンと再会。主席連合から解放される唯一の手段は、古のルールに従った「決闘(デュエル)」しかないと知らされる。
だが、それを実行するには、まず裏社会の正式な身分が必要だ。ジョンはルスカ・ロマのもとへ向かい、自らが“家族”であることを証明するため、組織の敵である犯罪者キラを狩るという過酷な試練に挑む。絞殺、斧戦、ナイトクラブでの乱戦――血まみれの戦いの果てに、ジョンは再び“その世界の一員”として認められる。

正式な手続きを経て、ジョンはグラモンに決闘を申し込む。立会人としてウィンストンが選ばれ、決闘の形式も整えられる。武器はピストル、場所はパリ・モンマルトルのサクレ・クール聖堂。夜明けとともに、戦いの火蓋は切られる。

だがグラモンはフェアに戦う気などさらさらなかった。決闘前にジョンを始末しようと、懸賞金を吊り上げ、パリ中の殺し屋たちを一斉に動員。凱旋門を舞台に繰り広げられる車上戦、階段を転げ落ちながらの執念の登攀、そしてケインとの再会──ジョンは死力を尽くしてすべてを乗り越え、ついに決闘の場にたどり着く。

決闘は3ラウンド制。ジョンとケインは互いに銃弾を浴びながら、友情と任務の間で揺れ続ける。3発目の銃弾を受けてジョンが倒れる。勝利を確信したグラモンがとどめを刺そうと前に出た瞬間、ジョンは最後の一発を彼の胸に撃ち込む。ルールに従った戦いによって、主席連合もこれを認めざるを得なかった。

「自由だ」と宣言され、ケインもまた解放される。ウィンストンはホテルの支配人として復帰する。そしてジョン・ウィックは、すべてを終えたかのように、夜明けの光の中で静かに崩れ落ちる。

物語は、ウィンストンとバワリー・キングが、ヘレンの墓の隣に佇む「ジョン・ウィック」の名を刻んだ墓を見つめる場面で幕を閉じる。それは終わりなのか、それとも静かな“続き”の始まりなのか──誰にもわからない。

掟と支配の始まりを描く──若きウィンストンがコンチネンタルを奪い、裏社会の“秩序”を築く──
『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』(2023)

舞台は1970年代のニューヨーク。
後にジョン・ウィックの重要な味方となる男、若きウィンストン・スコットの過去が描かれる。

ロンドンで投資業を営んでいたウィンストンは、ある日、謎の男たちに連行される。理由は、兄フランキーがコンチネンタル・ホテルから“誓印の鋳型”を盗んだことだった。ホテルの支配人コーマックは、主席連合の命を受ける冷酷な支配者で、ウィンストンに兄の捜索を命じる。

しかし再会した兄フランキーは、単なる裏切り者ではなかった。彼は、主席連合による支配の構造そのものに反旗を翻していた。殺し屋たちが金貨で命をやり取りし、誓印で行動を強いられるこの世界のあり方に疑問を抱いていたのだ。ウィンストンはそんな兄の理想と覚悟に触れ、やがて彼の遺志を継ぐ決意を固める。

このシリーズでは、金貨や誓印の起源、“殺し禁止”というホテルの掟がどのように生まれたかといった、映画シリーズでは断片的にしか語られなかった裏社会の成立過程が丹念に描かれる。
コンチネンタルとは単なるホテルではない。それはルールであり、秩序であり、支配そのものだった。

ウィンストンは、かつての仲間たちや新たな協力者と手を組み、コンチネンタル奪取に乗り出す。激しい銃撃戦の末、コーマックを倒し、主席連合に対して「自らが新たな支配人である」と宣言する。ここに、ジョン・ウィックと世界をつなぐ礎が築かれた。

この物語は、ジョンの前日譚ではない。
だが彼が生きた“掟の世界”が、いかにして作られたのか。その核心を描く、もうひとつの始まりである。

ジョン・ウィックは、自分の人生を取り戻すために戦った。
だがその戦いはやがて、自身だけでなく、多くの命と秩序、そして裏社会の均衡そのものを巻き込む激流となった。

愛する者を奪われ、居場所を失い、それでも彼は抗い続けた。
銃を手に、掟に背き、血にまみれてなお、ただ“自由”を求めて走り続けた。
そして物語は『コンセクエンス』でひとつの決着を迎え、ジョン・ウィックという名は伝説へと変わった。

だが、終わりは始まりでもある。
今、その世界を受け継ぐのは、新たな主人公イヴ。彼女もまた、大切なものを奪われ、復讐の炎に身を投じる。
しかし彼女が歩むのは、ジョンと同じ道ではない。掟に従うか、壊すか、守るか、それとも裏切るか──その選択は彼女自身に委ねられている。

同じ世界、異なる生き方。
「ジョン・ウィック」が切り拓いたこのユニバースに、今また新たな物語と銃声が刻まれようとしている。

『バレリーナ:The World of John Wick』
8月22日(金) 復讐は伝播する

【ストーリー】
孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織:ルスカ・ロマ。裏社会に轟く伝説の殺し屋:ジョン・ウィックを生み出した組織で殺しのテクニックを磨いたイヴは、幼い頃に殺された父親の復讐に立ち上がる。しかし、裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる…

監督:レン・ワイズマン『ダイ・ハード4.0』 製作:チャド・スタエルスキ『ジョン・ウィック』シリーズ
出演:アナ・デ・アルマス、ノーマン・リーダス、アンジェリカ・ヒューストン、ガブリエル・バーン、キアヌ・リーブス ほか
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ
2025/アメリカ/原題:From the World of John Wick: Ballerina
®, TM & © 2025 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

公式HP:Ballerina-jwmovie.jp
X:@ballerina_jw
instagram:ballerina_jw

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