調査レポート

映画館のサブスクサービスがあったら利用したい?

2022-07-01更新

今や定番のビジネスモデルとなってきたサブスクサービス。サブスクとはサブスクリプションの略称であり、定額で利用し放題の権利を購入するビジネスモデルです。音楽や書籍、洋服から花や家具まで、そのサービスは私たちの日常生活にすっかり溶け込んでいます。

今回は、このようにさまざまな分野でキーワードとなっている“サブスク”について注目してみました。

KIQ REPORTでは、全国の15歳以上の男女30,823名の映画ファン(半年に1本以上劇場で映画鑑賞をする人)を対象に、映画ファンには馴染みの深い【動画配信サービスの利用状況】と【映画館のサブスクサービス】について調査しました。

 

ヘビー層の利用意向は70%!映画館のサブスクは可能性あり!?

 

サブスクサービスは、エンタメの世界でも手軽さがウケ、動画配信や音楽配信で急速に利用者を伸ばし、新たな文化を創造しています。動画配信の世界では、Amazon Prime VideoやNetflix、Huluなどのさまざまなサービスがしのぎを削っています。

動画配信のサブスクを利用している人は31%。男女差はありませんが、年齢による差が大きく男女ともに若年層の利用が高い結果となりました。もっとも利用者の割合が高い女性10-20代の利用率は46%にも達しています。

 

映画館にもサブスクのニーズがあるのかを質問したところ、利用意向がある人は全体の26%となりました。男女差がなく若年者の意向が強い結果は動画配信のサブスク利用率と相似形ですが、映画鑑賞頻度との相関がより強い点が特徴といえそうです。ヘビー層(月に1本以上劇場で映画鑑賞する人)の利用意向者は70%に達しており、料金設定次第では映画鑑賞の新しいスタイルとして人気を呼ぶかもしれません。

 

【調査概要】
調査時期:2022年4月18日(月)〜2022年4月25日(月)
調査手法 :インターネット調査(FastAsk利用 )
調査対象:計30,823名 (15歳以上 男女)
調査定義:映画ヘビーファン=月に1本以上劇場で映画鑑賞する人/映画ミドル=2~3ヶ月に1本程度劇場で映画鑑賞する人/映画ライトファン=半年に1本程度劇場で映画鑑賞する人/映画ノン=年1回程度劇場で映画鑑賞する人

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