調査レポート

映画鑑賞者人口と分布【前編】

2022-07-08更新

今週から2回にわたり、映画鑑賞者の人数・分布について探ってみたいと思います。

KIQ REPORTでは、全国の10~60代の男女30,823名を対象に、映画館での映画鑑賞頻度について調査しました。

映画鑑賞者人口と分布【後編】

日本の映画鑑賞人口は約4000万人!

 

調査の結果、1年に1回以上映画館で映画鑑賞をすると答えた人(以降、映画鑑賞者)は47%となりました。男女10-69歳の人口8915万人を掛け合わせると、映画鑑賞者の総数は4190万人になります。
公益財団法人、日本生産性本部が発行する「レジャー白書」によると、新型コロナウイルスが感染拡大する前の2019年の映画人口は3740万とされており、近い値です。現在の日本の映画鑑賞者人口は約4000万人と推定されます。

 

続いて、映画鑑賞者の参加人口ベースの内訳を見てみましょう。鑑賞者の出現率に男女差はほとんどありませんが、年齢による差が大きい点が特徴です。若い人ほどよく映画を鑑賞しており、男性10-20代では64%、女性10-20代では69%が映画鑑賞者です。

映画鑑賞者は若者が多いのかというとそういうわけでもなく、構成比で見てみると、性別や年代による差はあまりありません。これは人口バランスが影響しており、10-20代は50-60代の6割程度。結果的に、映画鑑賞は非常にバランスの良い構成となっており、老若男女が楽しむ裾野の広い娯楽だといえます。

 

 

次回は、鑑賞頻度を加味し、延べ鑑賞者ベースによる構成比をみてみます!

 

【関連リンク】
★映画鑑賞者人口と分布【後編】 https://kiq-report.com/Item/489

【調査概要】
調査時期:2022年4月18日(月)〜2022年4月25日(月)
調査手法 :インターネット調査(FastAsk利用 )
調査対象:計30,823名 (15歳以上 男女)

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