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【業界インタビュー】「映画 えんとつ町のプペル」大ヒットの鍵を握る13のキーワードを直接聞いてみた【前編】

2021-03-18更新

お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣の製作総指揮・脚本・原作の『映画 えんとつ町のプペル』。公開から11週を過ぎてもトップ10をランク、動員数163万人、興行収入22億円を突破!(3/2時点) 映画業界もビックリの大ヒットを記録し、まさに社会現象となっている本作ですが、そのヒットの謎を【中の人】、つまり関係者を呼び出して直接聞いてみちゃおうと2月20日に実施した生配信番組は多くの方にご視聴いただき、たくさんのコメントでご参加頂きました。

ライブ配信後にも数多くの反響をいただき、「もっと聞きたい」「残りのキーワードも気になる」と嬉しいお声もいただきましたので、そのリクエストにお答えしようということで、アフタートーク的に「プペルヒットの鍵を握る13のキーワード」を解き明かしていくスペシャル特番を2回に分けて配信します。
お話を伺ったのは「映画 えんとつ町のプペル」宣伝プロデューサー木村徳永さん。前編では、先日の番組では触れられていなかった「宣言の大切さ」「お問合せ係」「3つのお財布」という3つのキーワードをテーマにじっくりお話伺いしました。

①キーワード「宣言の大切さ」
・スタートは「打倒ディズニー!」。目標設定は興行収入100億円
・宣言することによって可能性を感じ、道を感じることができた
・宣伝プロデューサーの役割としては、その道をわかりやすく伝え、信じてくれる人を増やしていった
・大前提として、STUDIO4℃が作った映画そのものが素晴らしかったから信じられた
・全員が褒めているよりも、貶している人がいる。それが重要。自分はどっちか確認しに行く部分が映画にはある。

②キーワード「お問合せ係」
・アクティブなファンの方と繋がるために公式サイトに「お問い合わせ」ボタンを設置
・映画の宣伝はびっくりするぐらい少ない人数でやっているので宣伝チームは少し引いていた
・「プペルが好き」「プペルが当たって欲しい」という気持ちに直接触れらるので原動力になった
・物凄いいいアイディアがをたくさんもらったり、宣伝の提案が多数きて、実現していった
・「好き」という気持ちを「行動」に移せる形となった。
・作品がファンの気持ちにもう一歩歩み寄り一緒に作っていくという新しいものを経験できた

③キーワード「3つのお財布」
・「映画の宣伝費」「西野さんが出しているお金」「クラウドファンディング」
・純粋に映画ではなく、プペルが多角的に展開している他の展開が結果的に映画に繋がっていった
・普通の映画宣伝とは異なるお金の使い方
・全ては「熱量」を動かすために、原資としてお金を使っていた

ここでしか聞くことの出来ない貴重なトークになっています!是非ご視聴ください!
なお、後編は3月19日(金)配信予定です!是非お楽しみに!

【出演】
★木村徳永 (映画『えんとつ町のプペル』宣伝プロデューサー)
★吉田旅人 (KIQ REPORT)
★立花孝之 (共感シアター)

【2月20日(土)生配信番組】
★ノーカット版のご視聴はこちら
★見どころ凝縮ダイジェスト版映像ご視聴はこちら

【提供】
★参加型インターネット放送局「共感シアター
★リサーチ・エンタテイメントメディア「KIQ REPORT

【参考リンク】
★映画『えんとつ町のプペル』公式サイト

★KIQ REPORT記事/宣伝担当が語る『映画 えんとつ町のプペル』がヒットすると思う理由
① 毎日が決断、最高のリーダーシップが生み出す奇跡
② フライングから始まるポジティブ思考
③ 一人一人を大切に、みんなで当てるこだわり
④ 宣伝プロモーションは一方通行なのか?

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