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Vol.6: 日米『スターウォーズ』人気キャラクター総選挙!! 男女や世代でも全然違う!!

2020-01-09更新

今回は映画ファンの好きな『スターウォーズ』のキャラクターについて調査。半年に2本以上劇場鑑賞する観客を映画コアファン、年に1〜3本劇場鑑賞する観客を映画ライトファンとし、15歳以上の男女、計776名に聞いてみました。

いちばん好きなキャラクター、BEST10はこうなりました。

圧勝!! みんな大好きルーク!!

じつに4割近い24.2%もの人がルーク・スカイウォーカーを挙げました。いわゆる“旧三部作”の支持が高かった前回記事「『スターウォーズ』シリーズ満足度ランキング」とも符号する結果ですね。

そして1人3キャラクターまで(三番目に好きなキャラクターまで)選択してもらった結果もこうです。

いちばんでなくても、その次、もしくは次の次にはルークを挙げている人が多く、圧倒的な人気が分かります。

ちなみに国が変わるとまったく違うランキングになります。2018年6月、アメリカのRolling Stone同様の調査をしていましたので、日米の比較をしてみます。

こちらは10位以下も含め、28位までザザザっと。

国が変わると人気も違う!!

アメリカ人にもっとも人気なのはハン・ソロで、日本人が大好きなルークは6位。

さらに2位にダース・ベイダー、3位にボバ・フェット、11位にダース・モールと、アメリカでは悪役(ワルの香りがするキャラクター)が好かれる傾向があるようです。そして登場頻度の低いサブキャラクターや、スピンオフ作品の登場人物も人気が高いですね。

話を日本に戻します。

冒頭の結果について、男女別に見てみましょう。

女性はレイア姫!! 男性はハン・ソロ!!

ルークは男女ともに人気ですが、もっとも特徴的なのは女性のレイア姫への支持の高さです。

さらに世代別に見てみると。

男性の全世代でのハン・ソロ人気の高さが目立ちます。チューバッカ、ヨーダ、オビ=ワン・ケノービは10代〜30代の人気が高いですね。R2-D2は40代〜60代以上。これらキャラクターの性質から鑑みると、男性は総じて「相棒」や「師匠(師弟)」という要素が好きなのかもしれません。

女性はレイア姫への人気が全世代的です。同様に広い世代からの人気が高いヨーダやR2-D2には「かわいい」という感情もあるのかもしれません。そして男性40代〜60代以上に人気が高かったダース・ベイダーは、女性にはどの世代からも支持されてないというのも特徴的です。

日米、そして男女や世代で、明確に違った傾向となり、興味深い結果になったように思います。

前々回前回、そして今回と『スターウォーズ』をテーマにお送りしてきましたが、もう1本だけ同作についてREPORTをお届けします。

次回は映画ファンの『スターウォーズ』今後の作品への鑑賞意欲についてです。

こちらも面白い結果になりましたので、楽しみにしていただけたらと存じます。

※KITT調べ(Fastask利用)

【調査概要】
調査時期:2019年11月1日(金) ~ 11月8日(金)
調査対象:計776名 (全国15歳以上男女/映画コア・映画ライト)
調査定義:映画コア=半年に2回以上、劇場で映画鑑賞する人/映画ライト=年に1~3回、劇場で映画鑑賞する人

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