業界人インタビュー
【人間スタジオ】前東京国際映画祭ディレクター 矢田部吉彦 氏(前編)
KIQ REPORTの兄弟サイト【D会議室】。
D会議室は業界初のドキュメンタリー情報ポータルサイトで、「ドキュメンタリーと出会い、ドキュメンタリーをしゃべる場」をテーマに、監督・プロデューサーといった「作り手」、ドキュメンタリー作品が焦点を当てるテーマや人をより深掘りし、知的好奇心を刺激していきます!
KIQ REPORTでは、D会議室の看板番組とも言える「人間スタジオ」をご紹介!
様々なジャンルの作り手にフォーカスをあて、モノづくりへの想いやモチベーションについて語っていただいてます!
今回は、2007年~2020年まで東京国際映画祭の作品選定ディレクターをつとめた矢田部吉彦氏を迎えて、”映画祭の顔”になるまでの知られざる出会い、そして映画祭の裏話をたっぷりと伺います。
<TOPICS>
・2007年~2020年まで東京国際映画祭の顔をつとめた
・プログラミングディレクターのお仕事
・東京国際映画祭での日々
・サフディ兄弟との裏話
・映画祭ディレクターのモチベーション
・あの名作タイトルの名付け親
>>>前東京国際映画祭ディレクター 矢田部吉彦氏(中編)はこちら
>>>前東京国際映画祭ディレクター 矢田部吉彦氏(後編)はこちら
▼矢田部吉彦
1966年フランス生まれ。1972年~77年をスイスのジュネーヴとオーストリアのウィーンで過ごす。 銀行勤務、英仏駐在・留学を経て映画業界へ転職。 映画配給・宣伝を手がける一方、ドキュメンタリー映画のプロデュースなどに携る。 2002年から東京国際映画祭にスタッフとして参加。2004年から上映作品選定を担当。 2007年よりコンペティションのディレクターに就任。2021年4月よりフリーランスでとなり、内外の映画祭のアドバイザーや、2022年にはウクライナ映画人支援特別上映を企画するなど、多方面で活動中。
『D会議室』は「ドキュメンタリーと出会い、ドキュメンタリーをしゃべる場」をテーマに、監督・プロデューサーといった「作り手」、ドキュメンタリー作品が焦点を当てるテーマや人をより深掘りし、知的好奇心を刺激するドキュメンタリーコミュニティです。
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