KIQREPORT

最新集計<デモグラ分析>【映画ファンってどんな人?】

2020-12-05更新

映画ファンの生態や動向を解明する調査分析レポート「KIQ REPORT」。
より明確に映画ファンの属性を分け、生態や動向を分析するため、
今回のレポートから映画ファン定義を下記の通り、新たに設定しました。

  • <新・映画ファン区分>
    ●映画コア :月に1本以上、劇場で映画鑑賞する人
    ●映画ミドル:2~3ヶ月に1本、劇場で映画鑑賞する人
    ●映画ライト:半年に1本程度、劇場で映画鑑賞する人

 

その上で10代〜60代以上の男女合計34,229名にアンケート調査を実施し、
それぞれ<新・映画ファン区分>の出現率から「映画ファンとは?」を探りました。

Point☛ 性別・年代による差は小さいが、もっとも積極的なのは若年層

上の棒グラフは、各年代の年間の映画鑑賞者の“出現率”を示したものです。年1回以上の劇場鑑賞者は全体の67%を占めますが、映画が趣味といえるようなミドル層以上(年4回以上)は18%に留まります。男女差はほとんどなく、年齢による差もそれほと大きくありませんが、女性15~29歳は鑑賞者が78%で他の年代を頭ひとつ上回っています。また、男性15~29歳はヘビー&ミドル層の割合が高く、若年層ほど積極的であることが伺えます。

一方、映画鑑賞者を分母にした “構成比”を見てみると違った風景が広がります。少子化の影響もあり、若者層は人数が少ない。男女15~29歳の構成比は映画鑑賞者の23%にとどまります(※15~29歳のみ対象が15歳分)。ミドル層以上では、男性30~49歳の構成比がもっとも多く、その他の年代はほぼ差がない結果になりました。

【調査概要】
調査時期: 2020年10月1日(木)〜2020年10月8日(木)
調査手法: インターネット調査
調査対象: 計34,229名 (15歳~60歳以上男女)


調査定義】
・映画コア:月に1本以上、劇場で映画鑑賞する人
・映画ミドル:2~3ヶ月に1本、劇場で映画鑑賞する人
・映画ライト:半年に1本程度、劇場で映画鑑賞する人

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