KIQREPORT

【徹底調査】映画ファンはどこから情報を得ている?

2021-02-22更新

映画ファンの生態や動向を解明する調査分析レポート「KIQ REPORT」。
今回は10代~60代の男女750名の映画ファンに「メディア」、「SNS」、「オピニオンリーダー」についてインターネット調査をしました。
本日は「映画ファンとメディア」についてお届けします。

Point☛ テレビメディアは絨毯爆撃的に映画を届ける!

映画宣伝の目標は、作品を認知してもらい、興味を高め、最終的には映画館に足を運んでもらうことです。宣伝予算には限りがあるため、作品を届けたい人(ターゲット)に対して、効率化を図る必要があります。そこで映画ファンが映画選びの参考にしている情報源を質問したところ、下の図のような結果が出ました。

首位は「TV番組」でした。コア層、ライト層ともに「TVCM」を大きく上回りましたが、番組内での紹介、出演者による告知など、“誰かの口を通じて伝達される”点がポイントと言えそうです。また、「TVCM」を含めたテレビの特徴はコア層とライト層の差が小さい点で、ライト層に映画を届ける力は他メディアを凌駕しています。

また上の図の通り、性別や年齢による差が小さく、視聴者の嗜好や意思とは関係なく絨毯爆撃的に映画を届けることができるのはプッシュ型メディアであるテレビの大きな特徴です。実際に映画の認知の進捗をチェックしていると、テレビでの紹介があると顕著に認知が上昇します。テレビは“作品を多くの人に知ってもらう”という点では、依然として絶大な影響を持っています。

【調査概要】
調査時期:2020年12月7日(月)~2020年12月14日(月)
調査手法:インターネット調査(FastAsk)
調査対象:計750名 (15歳~60歳以上男女/映画コア・映画ライト)
調査定義:映画コアファン=月に1本以上劇場で映画鑑賞する人/映画ライトファン=半年に1本程度劇場で映画鑑賞する人
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