KIQREPORT

順当? 意外? 映画ファン注目女優ランキング2020 大発表!!

2020-08-21更新

映画ファンの生態や動向を解明する調査分析レポート「KIQ REPORT」。

今回は 【いま映画ファンが注目している女性俳優】 についての調査結果をお届けします。

映画ファンを劇場鑑賞頻度で大きく2つに分け、半年に2本以上劇場鑑賞する観客を「映画コアファン」、年に1〜3本を「映画ライトファン」とし、それぞれ10代〜60代以上の男女、計774名に最大3名づつ挙げてもらいました。

結果はこのように。

綾瀬はるか&新垣結衣 強し!

1位は綾瀬はるか。次いで僅差の2位に新垣結衣。

調査の方向性は少し違いますが、株式会社アーキテクトが日経エンタテインメントとのコラボで発表している“認知度×関心度”の調査、「タレントパワーランキング 女優TOP30」でも、この両名は3年連続トップ2であり (2018年度&2019年度1位は綾瀬はるか〜2020年度1位は新垣結衣) 、映画ファンにおいても、この二人は人気のようです。

ただ、新垣結衣には、綾瀬はるか、さらには長澤まさみや橋本環奈らと比べても、映画でのヒット作は少なく、それでもこれだけ上位なのは、少し意外なようにも思えます。

では、さらに、映画コアファンと映画ライトファンとで、分けて見てみます。

映画コアファンとライトファンの逆転現象??

コアファンで上位10位以内に入っている新木優子、有村架純、本田翼は、ライトファンではランク外。

逆にライトファンでランクインしている二階堂ふみ、天海祐希、高畑充希、吉岡里帆、今田美桜、エマ・ワトソンは、コアファンでは入っていません。

二階堂ふみや、唯一のハリウッド女優であるエマ・ワトソンは、どちらかと言えばコアファンの方が支持が高そうな女優ですし、少し意外な感もあります。

また、前述「タレントパワーランキング」で上位の深田恭子、北川景子、広瀬アリスらが、我々のランキングには名前が無いのは、彼女たちに映画のイメージがあまりない (どちらかというとテレビ等のイメージの方が強い) からかもしれません。

最後に、海外の女優だけを抜き出したランキングです。

海外勢の票数の少なさは“邦高洋低”の現れ

とはいえ、ご覧の通り外国人女優に投じられた票数自体が極めて少なく、ランキング云々というより、この少なさが、現在の日本の映画興行における“邦高洋低”の一端を表しているようにも思います。

次回は「男優編」をお贈りいたします。

【調査概要】
調査時期:2020年6月26日(金)〜2020年7月3日(金)
調査手法:インターネット調査
調査対象:計774名 (15歳~60歳以上男女/映画コア・映画ライト)
調査定義:映画コアファン=半年に2回以上、劇場で映画鑑賞する人/映画ライトファン=年に1~3回、劇場で映画鑑賞する人

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