露出度ランキング

地上波テレビでの映画露出度ランキング【2020/11/9〜2020/11/15】

2020-11-27更新

【情報提供:プレコグ株式会社】

地上波テレビ(東京:6局)で露出された新作映画宣伝の情報を丸ごとレポートするサービス「映露丸」。
直近1週間における作品別のテレビ・パブリシティ状況を報告します。

【番組露出ポイント ランキングTOP7】2020年11月9日(月)〜2020年11月15日(日)

※露出ポイントは、弊社が独自に規定した放送局、放送時間帯の係数や番組の種別を加味して算出しています。
※ポイント、総露出時間、総露出回数は簡易集計による暫定値となります。
※露出ポイントは、特集番組の露出時間を除外して算出しています。
※総露出時間は、特集番組の露出を含んでいます。

今週のパブリシティ状況

・首位は5週連続で「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」(10/16公開)。今週も勢いは止まらず公開24日間という速さで興行収入が200億円を突破し、歴代5位となったことが各局のニュース番組や情報番組で多数、報じられた。また、台湾で公開され大ヒットしている様子も情報番組で報じられた。

・2位「ドクター・デスの遺産 −BLACK FILE−」(11/13公開)は主演の北川景子と綾野剛が公開当日、日本テレビ“ZIP!”をはじめ、情報番組に次々と生出演し、映画の告知を行った。また、先週に続き、2人はバラエティ番組にゲスト出演し、勢力的に映画の告知を行った。さらに、13日深夜、日本テレビにて“大ヒット公開中!映画「ドクター・デスの遺産−BLACKFILE−」”と題した特別番組が放送された。

・3位「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」(2021/2/5公開)は、予告映像と主演の岡田准一がスタント無しで危険なアクションシーンを自ら演じているメイキング映像が公開され、各局の情報番組で紹介された。

 

上記ランキング圏外のピックアップ作品

・規模を縮小した行われた東京国際映画祭で唯一の賞となった観客賞に「私をくいとめて」(12/18公開)が選ばれ、クロージングセレモニーで大九明子監督、主演ののんが登壇し、受賞の記者会見を行う様子が情報番組で報じられた。

 

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