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魔窟夜話【胎動の#48】大人の為のガンダム入門② 富野由悠季、ガンダムへの道NEW

2026-08-12更新

こんばんは!歴史はぜんぶミステリー!妖しくも愉しい歴史の裏側に迫る「魔窟夜話」です。

この番組は、神社好きの中年YouTuberたんす屋と、ある界隈で有名な立花の二人がお贈りする暗黒のひととき。
歴史ミステリーから、政治社会の陰謀論、スポーツ、映画まで、妖しい話題めんどくさいネタを愉しく語っていきます!

【Spotify】

大人の為のガンダム入門、第二回はクリエーターにフォーカスしていきたいと思います。

以前、虫プロ出身のアニメ監督のりんたろうさんにお話を伺ったことがあります。東映動画にも在籍しており、「銀河鉄道999」や「幻魔大戦」が世に知られた巨匠ですが、

そのりんたろうさん曰く

「日本のアニメは、ディズニーなどアメリカのアニメ―ションとは違って漫画の延長線上にある、原画とは、漫画のコマみたいなもので、キーとなる画の構図を決めていくことで、その間の動きが出る」

と言っていたのが印象的でした。

日本のアニメは固有の漫画文化を下敷きに手塚治虫が切り開き、独自の進化を遂げていくのです。

1960年代、70年代、
ロボットアニメの時代が訪れます。

ガンダムを生み出す男・富野由悠季は、手塚治虫に見出されたんですね。

彼は「鉄腕アトム」で演出デビューを果たします。

虫プロから、フリーランスへ、制作進行から絵コンテへ、

「海のトリトン」、「勇者ライディーン」、「サンボット3」

会社という「家」を持たず、仕事仕事でさすらう富野は腕一本が頼り。その監督人生は流転と予想外の連続で、少なからず苦難と屈辱と妥協の中で擦り減らされていきましたが、その中で富野は周到な準備の果てに、心に秘めた“映画”世に出すことを決めます。

運命の1979年「機動戦士ガンダム」は発表されることになりました。

過去のアーカイブ一覧:https://kiq-report.com/Column/12

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