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魔窟夜話【脈動の#53】大人の為のガンダム入門⑦ 翔べ世界へ!そして敢えてのガンダム批判…NEW
こんばんは!歴史はぜんぶミステリー!妖しくも愉しい歴史の裏側に迫る「魔窟夜話」です。
この番組は、神社好きの中年YouTuberたんす屋と、ある界隈で有名な立花の二人がお贈りする暗黒のひととき。
歴史ミステリーから、政治社会の陰謀論、スポーツ、映画まで、妖しい話題めんどくさいネタを愉しく語っていきます!
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かつて零戦に憧れ、映画に憧れ、監督を目指した男の前には様々なものが立ちはだかった。
学生運動、ムシプロ、ハイジ、宮崎駿、宇宙戦艦ヤマト、ライディーン、超能力、玩具メーカー、テレビ局。さすらいの絵コンテマンとなった富野由悠季は、たった一人でそれらと対峙し、全てを自分の血肉として、作品として世に送り出した。
それが「ガンダム」だったんですね。
富野は遂に願いをかなえ映画監督としてスクリーンに戻ってきました。
劇場版ガンダム三部作は81年から劇場公開、各々興収15億〜30億近い大ヒットとなりました。
ガンダムは現象となり、多くのアニメオタクを生み出しつつ、アニメの意味を変えていき、世界に波及する日本のアニメカルチャーの大きな起点となっていきます。
ガンダムには大きな特徴があります。昨今のアニメビジネスをIPとして捉える動きにあんまり向いてない。
IPだからダメということはないわけですが、ガンダムはちょっとそこと折り合いが悪いという事があると思います。 ゴジラは何度同じプロットを擦っても平気ですが、これってある種のいい加減さの賜物なんですね。ガンダムは最初から精密な設定や世界観を持って生まれた為に、進化するしかなかった。
あの初代ガンダムを永遠に擦り続ける道はなかったんです。擦(こす)れない進化型IPの難しさはありますよね。
でも、現代ビジネスはそこを求められます。クリエ―ターもそこを目指す、でもねそこにガンダムの大きな間違いがあると思うんですよね。
そしてガンダムの、進化を阻んでいるのは実は内容面にもあるんです。。。
すいません、少し熱く語ってしまいましたが、
「大人の為のガンダム入門」最終回は、愛ゆえのあえてのガンダム批判もしていますので、そのあたりも聞いてみてください。
宜しくお願い致します。

過去のアーカイブ一覧:https://kiq-report.com/Column/12

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